徳島県民だけどブログを書いている

主にスマホRPG「メギド72」について書いていきたい。

同じメギド・オーブを使わず5章VHを2回攻略 ステージ42

※本記事はメギド72に関するネタバレを自重しません

※前書きとルール説明はこちら

 

ステージ42「大喰らいペイスト」戦 概要

f:id:awazakki:20200515120009j:image

 

5章2節2戦目、大喰らいペイスト。敵のステータス等は、下記に詳しい。

 

特徴をまとめると、

  1. お供1体(本体と尻尾)。両方スナイパー
  2. 尻尾がスキルで列めまい&連撃
  3. 本体のスキル・奥義がめまい特攻
  4. 尻尾を攻撃すると尻尾の火力向上
  5. 本体撃破すると同時に尻尾も消滅
  6. 本体HP33696、防御力2376

となる。

 

スカルワイバーン戦の「呪い」が「めまい」に変わったもの。

あと、間違って尻尾を攻撃しなければOK。

 

■勝算1「Bベリト軸チェイン」

f:id:awazakki:20200515111431j:image

  1. ヴィネ(カルコス)
  2. マルコシアス(地獄の淑女)
  3. Bベリト(竜骨王イルベガン)
  4. サルガタナスジャガーノート

 

【編成解説】

1戦目は、Bベリトのめまい無効MEを軸に、Bマルコシアスで撃ち抜くチェイン編成とした。

f:id:awazakki:20200515120106j:plain
f:id:awazakki:20200515120109j:plain
●めまい無効に、HP回復に、スナイパーの火力増。ペイスト戦ワントップの適性が高すぎる。

 

ご存知サルガタナスマルコシアスによるCH4奥義と、回復役にヴィネを起用。

f:id:awazakki:20200515120130p:plain
f:id:awazakki:20200515120136p:plain
f:id:awazakki:20200515120141p:plain
●Bシャックス、Bプルフラスと新世代のチェインアタッカーが実装される中、当アジトでは現役でBマルコが主砲。

 

オーブは、ワントップのベリトにはHPを底上げするイルベガン。チェインを繋ぐジャガーノート、カルコス。アタッカーのマルコシアスには種族特攻オーブ。

f:id:awazakki:20200515121003j:imagef:id:awazakki:20200515121012j:imagef:id:awazakki:20200515121018j:imagef:id:awazakki:20200515121021j:image

 

 

負け要素は無い。

 

フォトン繰り】

この戦闘の工程はシンプルで、

  1. ベリトとマルコシアスを覚醒
  2. チェイン奥義で本体を倒す

 

となる。覚醒までの間、ベリトをヴィネのスキルで回復する。

チェイン時のフォトン繰りは、サルガタナスがオーブ、アタック、ベリトがスキル、ヴィネがオーブ。必要フォトンは2つ。

f:id:awazakki:20200515120251j:image

 

フォトンが揃わない場合も、再度覚醒すれば良いので、危険はほぼ無い。

 

 

勝率は9割。決着ターンは大体4ターン。早ければ3ターン決着もある。

f:id:awazakki:20200515112954j:image

 

■勝算2「ヴァイクラチオンの真髄」

f:id:awazakki:20200518023122j:image

  1. インキュバス(霊魂ムース)
  2. フォルネウス(ピシアス)
  3. Bイポス(ソウルシーカー)
  4.  
  5. ハック(火吹きガメ)

 

 【編成解説】

2戦目。またしてもめまい無効MEによる鉄板の布陣。まず負けない。

せっかくなので、各種攻略サイトに「ワントップ推奨」と書いてあることに全力で逆らい、敵の列攻撃に真っ向勝負することにした。全員前列編成。鍛錬!

まあ、バーサークして殴るだけだが。

 

リーダーはCイポス。MEでめまい無効、奥義でアタッカーにバーサークを付与する。

f:id:awazakki:20200516020341j:plain
f:id:awazakki:20200516020344j:plain
●CイポスはME、スキル、覚醒スキルが全て回復。ほぼヒーラー。

 

アタッカーはCインキュバス。攻撃が全て単体攻撃のため、間違って尻尾を殴ることがない。

 

f:id:awazakki:20200516023033j:plain
f:id:awazakki:20200516023039j:plain
●Cインキュバスの覚醒スキルが何故バレット技なのかが謎。殴ってるようにしか見えん。

 

ヒーラーはフォルネウス。イポスMEの覚醒ゲージ−1を踏み、高回転で奥義を使って戦線を維持。スキル強化も付与する。

f:id:awazakki:20200516023113j:plain
f:id:awazakki:20200516023117j:plain
●ゲージ3でフォルネウスの奥義が打てるのは破格すぎる。

 

そして。筋肉の悪魔、ハック。傷ついてからが真骨頂の、ヴァイクラチオンの魂を、この男臭いメンツに浸透させる。

フォトンは取らない。

  

フォトン繰り】

2戦目も、戦い方はシンプル。

  1. イポスの奥義でインキュバスをバーサーク化
  2. インキュバスのスキル・覚醒スキルで殴る

となる。

インキュバスは、瀕死時の奥義連打が持ち味だが、盾役の無い本編成では、そこを狙うより、フォルネウスのバフを受けてスキル中心で殴ったほうが安定する。もちろん、フィニッシュは奥義でも良い。

 

この布陣の強みは、イポスは覚醒スキル、フォルネウスは奥義で回復ができることだ。フォトンがアタック・スキルのどちらに偏っても、しっかり戦線を維持できる。

また、敵の行動がほとんど攻撃になるこの戦闘では、前列にメギドを揃えて敵本体の攻撃を散らせる布陣は、思ったより悪くない。

 

勝率は7割。決着はだいたい6ターン。

f:id:awazakki:20200516035351j:image

 

■振り返り、次回予告

今回の2編成は、どちらもめまい無効MEを踏んだものだった。耐久面の対処法が被ってしまったが、防御無視を使わずにダメージを出すパターンを2例出したということで、ご容赦いただきたい。

 

あと「全員前列や!」「ヴァイクラチオンや!」とイキってみたが、普通にメギ道場の投稿に全員前列の編成は並んでいた。

 

まあ、フォルネウス教祖とイポスの相性の良さが伝われば、今回は満足だ。

 

あと、いつの間にか通産の撃破ターン数をカウントしそびれていた。

 ステージ40 2T・6T

 ステージ41 8T・4T

 ステージ42 4T・6T

で、現在の通算ターンは、だいたい56ターンとなる。

 

【残り出撃可能メギド】

ラッシュ:

 F:Rアガリアレプト アスタロト ウヴァル サラ プルフラス 

 T:アンドラ バティン ビフロンス フラウロス ベリアル 

 S:アンドロマリウス サタナキア バフォメット Rマルバス ムルムル Rレラジェ


カウンター:

 F:ガープ  サブナック シャックス シャミハザ ブニ

 T:アラストール ジニマル スコルベノト

 S:アクィエル アムドゥスキアス アリトン カイム ネルガル バルバトス Cフルフル マルコシアス


バースト:

 F:サレオス ハルファス Bフラウロス  モラクス 

 T:インプ ウァプラ ウァラク カスピエル Bサキュバス サタナイル Bハーゲンティ ラウム 

 S:アガレス Bグシオン クロケル ダンタリオン Bニバス バエル フルフル リヴァイアサン

 

 

【使用済みオーブ】

ラッシュ:赤月の残党兵長 いたちブラスター エクスプローラー エクセネーター エンキドゥ 炎竜人 クリス・マウス 黒躰インキュバス サラマンダー ポルターガイスト パトロンデビル バフ 舞扇ピーター 八つ裂きマーダー ライフガーダー リャナンシィ ルケ

カウンダー:アッキピテル アビシニアン ウォールバスター エノイル クロッキュ 源流を護りし者 ゴルゴン サタニックリブラ ジェルスペクター 死霊葬操人 スナッパー ソウルシーカー パトロンデビル バブルウーズ ピシアス 人食い樹 火吹きガメ プロトアバドホーリーフェイク 闇の魔剣士 霊魂ムース

バースト:アイビー カルコス クラウンプラブナ 災厄の魔櫃 地獄の淑女 ジャガーノート 終告賽クライス 帯電獣 氷龍帝オロチ ブルーリザード プロデューサー 魔眼賽ドゥーム 竜骨王イルベガン レッドウィング